天候に恵まれスタート時の松山城は絶景。コースもアップダウンがなく走りやすい。途切れることのない沿道の人たちは、声を枯らして熱い声援を送ってくれた。これまでの大会で文句なしの一番。シューズとサポータを新調したから何とかなると考えた自分が恥ずかしい。30キロ走や3時間走に真剣に取り組まなければ、何度走っても結果は同じ。