快晴の下、スタートから身体が動く。心拍と相談しながら、前半はまずまずのペース。幸い海岸線の逆風は強くないものの、ズルズルと垂れ始める。どこまで落ちるのかと折れかけたが、自衛隊敷地前で何とか立て直すことができた。終盤の苦しい中、自衛隊のみなさんの声援とヘリコプターに感動した。