赤城山の涼しいこと。平地の酷暑とはまったく違う。景観は山中湖とよく似ている。1周目はコースの把握に専念。アップダウンはあるものの、決して難しいとは感じなかった。2時間切りを目指してラップを刻むも、4周目であえなく電池切れ。山沿いの交通事情とはいえ、ランナーの危険は避けられないのか。